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【審査に落ちるの?】住宅ローン審査期間の目安は?審査が長い理由と早く結果を出す方法を解説

こんな方におすすめ

  • 住宅ローンの審査中の方
  • 住宅ローン審査が不安な方
  • 審査結果が早く欲しい方

住宅ローンの審査は必要書類や確認事項も多く、物件の審査もされるため時間がかかります。

ただ、審査期間が長いからといって落ちる可能性が高い訳ではありません

むしろ、審査に通すために時間がかかっていることも多いです。

 

この記事では、以下のようなことを紹介しています。

この記事の内容

住宅ローンの審査期間の目安

審査が長引く理由

審査期間を短くする方法

はじめ
実際に住宅ローン業務をしていた経験から解説しています!

事前審査と本審査

住宅ローンの審査は「事前審査」と「本審査」の2段階で行うのが一般的です。

なぜ「事前審査」を行うかというと、不動産売買契約の前に住宅ローンを借りられるかどうかを確認するためです。

住宅ローンの審査に通らずに売買契約をしてしまうと、融資を受けられなかったときに、購入者はもちろん、物件の売主や不動産会社などにも損害が発生します。

なので、通常の不動産取引では事前審査に通らないと不動産売買契約を結ぶことができません

  • 事前審査

住宅ローンを融資していいかを簡易的に確認する審査

  • 本審査

本当に融資していいかしっかり確認する審査

 

住宅ローンが融資されるまでの流れ

住宅ローンが融資されるまでの流れはこのように進んでいきます。

事前審査から住宅ローンが実行されるまでは最短でも1ヶ月ほどかかります。

はじめ
かなり急いでいる場合は事前審査をやらずに、本審査からスタートすることもあります

 

事前審査にかかる期間

平均的な審査期間

2〜3営業日ほどが目安

住宅ローンの事前審査の平均的な審査期間は2〜3営業日で、長くても1週間ほどで回答されます。

ネットのみで完結する事前審査だと、最短即日で回答がでるものもあります。

 

本審査にかかる期間

平均的な審査期間

2週間前後が目安

住宅ローンの本審査の平均的な審査期間は2週間前後です。

事前審査のときよりも提出する書類が多く確認事項も増えるため、事前審査よりも時間がかかります。

 

住宅ローンの審査期間が長引く理由

住宅ローンの申込状況や借入内容によっては、審査が長引くこともあります。

審査が長引く理由は主にこのあたりが理由です。

住宅ローンの審査期間が長引く理由

  • 審査が混み合っている
  • 追加書類や確認事項がある
  • 1億円以上の住宅ローンを希望している
  • 審査に通るかギリギリで難航している

 

審査が混み合っている

審査する件数が多くなるともちろん審査期間は長くなってしまいます。

担当者が1件1件書類の不備がないか確認したり事務処理などをするので、どうしても全体的に回答が遅くなります。

不動産取引が多い1月〜3月に申し込むときは注意

 

追加書類や確認事項がある

住宅ローン審査中に確認事項や追加書類の提出が必要になることもあります。

金融機関とのやりとりの回数が多くなるので、その分の審査期間が長くなります。

ただ、追加書類や確認事項があるからといって落ちる可能性が高いわけではありません

むしろ、追加書類や確認事項の内容を踏まえて承認にしたい、というケースも多いです。

審査期間が長い≠審査に落ちる

 

1億円以上の住宅ローンを希望している

多額の住宅ローンを借入すると審査が長引くことがあります。

金融機関も大きな融資になるほど審査を慎重に行うため、確認事項も多くなります。

審査担当も1人ではなく、何人かのチェックが入ることもあるので、余計に時間がかかります。

 

審査に通るかギリギリで難航している

審査に通るかギリギリの場合は、審査期間が長引くことがあります。

より慎重な判断が必要で追加書類や確認事項を求められたり、審査担当がなんとか審査を通過させようと稟議書を作っていたりするので時間がかかります。

はじめ
特に事前審査は、何か重大な問題があるとすぐ否決の結果が出ます

 

審査期間を短くするためにできること

住宅ローンの審査期間を短くするためには、下記のポイントを踏まえて審査しましょう。

審査期間を短くするためにできること

  • 混雑時期を避けて早めに申し込む
  • 必要書類を事前に用意しておく
  • 審査結果を催促する
  • 審査対策をしておく

 

混雑時期を避けて早めに申し込む

住宅ローンの審査が集中する1月〜3月は審査結果が出るまでに時間がかかりますので、少し早めに審査をしておきましょう。

早めに提出しておけば、追加書類があった場合でも余裕を持って対応ができるので、融資までギリギリで慌てることもありません。

審査結果には有効期間があるので注意しましょう。

特に本審査の有効期間は2〜6ヶ月ほどなので、有効期間があることを忘れないようにしましょう。

参考:auじぶん銀行(仮審査や本審査の結果はいつまで有効ですか?)

 

必要書類を事前に用意しておく

住宅ローンの必要書類は金融機関のHPにも記載がありますので、事前に確認をしておきましょう。

特に勤務先や自治体で取得が必要なものは時間がかかることもあるので、前もって準備をしておくことをおすすめします。

 

審査結果を催促する

ただ、審査結果を待つだけでなく、金融機関や手続き代行してくれている不動産会社へ状況の確認をしてみましょう。

金融機関も順番に審査を進めているので、審査を急いでると相談をすれば優先的に対応してくれることもあります。

はじめ
既に審査中の方でお急ぎの方は試してみてください

 

審査対策をしておく

住宅ローンの審査基準は金融機関ごとに異なりますが、確認している項目はだいたい同じです。

下記のいずれかに該当する場合は、あらかじめ対策をしたうえで審査することをおすすめします。

審査に通りにくい理由

  • 1人で住む家を購入予定である
  • 勤続年数が1年未満もしくは転職歴が3回以上ある
  • 年収の7倍以上の借入額を希望している
  • 年齢が25歳以下・50歳以上である
  • 雇用形態が契約社員、派遣社員である
  • 諸費用を含めて全額借入れしたい
  • 現在分割払いのお借入がある
  • 過去に支払いが遅れたことがある
  • 健康に懸念がある

これ以外にも住宅ローン審査に通らない理由はありますので、心配な方はこちらの記事も参考にしてくださいね。

こちらもCHECK

【銀行員が解説】住宅ローンの審査に通らない驚きの理由21選と対策を教えます

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まとめ:審査に時間がかかる=落ちるわけではない

住宅ローンの審査期間の目安はこのようになっています。

  • 事前審査:1週間以内
  • 本審査:2週間前後

 

住宅ローンの申込状況や借入内容によっては、審査が長引くこともあります。

審査が長引く理由は主にこのあたりが理由です。

住宅ローンの審査期間が長引く理由

  • 審査が混み合っている
  • 追加書類や確認事項がある
  • 1億円以上の住宅ローンを希望している
  • 審査に通るかギリギリで難航している

 

審査が長いからといって必ずしも落ちるわけでなく、むしろ審査を通すために時間がかかっていることの方が多いです。

それでもご心配な方は、住宅ローン審査の攻略方法をまとめた記事もありますので参考にしてくださいね。

【初心者向け】住宅ローン審査の攻略方法まとめ|現役銀行員が徹底解説

続きを見る

 

これから住宅ローンの審査をするけど不安な方は、事前にプロのアドバイザーへ相談ができるモゲチェックの利用をおすすめします。

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住宅ローンの競争が激しくなったことを背景に、どこの銀行を選んでも正直80点は取れます。

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・いくらまで借りるか

・変動金利か固定金利か

・何年で返済をすべきか

このあたりの返済計画について、まだ決まっていない方はこちらの記事も参考にしてください。

こちらもCHECK

【初心者必見】住宅ローンで後悔しない資金計画の決め方は?4つのポイントを徹底解説

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モゲチェックを利用して、どこの銀行がいいのか選べない方は「住宅ローン比較4つのポイント」を比べてみましょう

住宅ローン比較の4つのポイント

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銀行ごとに4つのポイントを確認して、総合的に選ぶことでベストな住宅ローンを見つけられます

住宅ローン比較のポイントについては、こちらの記事も参考にしてください。

参考【住宅ローン決め方のコツ】初心者でもわかる4つの比較ポイントを解説

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  • この記事を書いた人

はじめ

住宅ローンの考え方や知識を発信/不動産営業経験、銀行で住宅ローンを扱っています/不動産会社も銀行も住宅ローンの正しい組み方は教えてくれません!/マイホームをこれから検討する方、既に購入した方にも役立つ情報をお伝えします

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