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ソニー銀行住宅ローンが後悔すると言われる5つの理由を現役銀行員が解説

ソニー銀行はソニーグループが展開するネット銀行です。オリコン顧客満足度調査の住宅ローン部門において、2021年まで11年連続総合1位、2023年には再び総合1位を獲得している人気の住宅ローンです。(引用:オリコン顧客満足度

しかし、人気がある一方で「何か落とし穴はないのか?」「借りて後悔しないか?」と気になる人も多いはず。

はじめ
はじめ

結論、ソニー銀行で住宅ローンを借りても後悔はしません。

ただ、ソニー銀行住宅ローンを借りるうえでいくつか注意点があるので、知らずに借りてしまうと後悔する可能性があります。

この記事では、ソニー銀行住宅ローンが後悔すると言われる理由と後悔しない住宅ローンの選び方を解説しますので、参考にしてくださいね。

記事を書いている人

  • 銀行で住宅ローン業務を担当
  • 不動産会社で7年間の営業経験
  • マイホームの購入を検討するお客様を1,000名以上担当
  • 宅地建物取引士取得
  • 詳細は『プロフィールへ』
はじめ
銀行での住宅ローン業務経験をもとに解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ソニー銀行住宅ローンが後悔すると言われる5つの理由

ソニー銀行住宅ローンが後悔すると言われる理由をまとめました。

これらの注意点を知らずにソニー銀行の住宅ローンを借り入れしてしまうと、後悔する可能性があります。

【後悔する理由1】事務手数料が安いプランだと金利が高くなるから

ソニー銀行の住宅ローンには3つのタイプがあります。

金利タイプ変動セレクト
住宅ローン
固定セレクト
住宅ローン
住宅ローン
変動金利0.397%0.757%
固定10年1.510%1.110%1.410%
固定15年2.160%1.760%2.060%
固定20年2.359%1.959%2.259%
固定20年超2.411%2.311%
引用:ソニー銀行公式HP

それぞれの金利タイプでかかる事務手数料は以下の通りです(借入金額×2.2%は一般的な事務手数料の水準です)。

変動セレクト住宅ローン
固定セレクト住宅ローン
借入金額×2.2%
住宅ローン
一律4.4万円

たとえば、変動セレクト住宅ローンや固定セレクト住宅ローンで3,000万円の住宅ローンを借りると、事務手数料は66万円かかります。

このように「住宅ローン」というタイプを選択すると事務手数料は一律4.4万円と格安ですが、金利は高めの水準になります。

ソニー銀行住宅ローンを検討する理由が事務手数料の安さなら、金利タイプの選択に注意をしないと後悔します。

【後悔する理由2】固定金利は高めの水準だから

ソニー銀行の住宅ローンは変動金利が低金利で魅力的ですが、固定金利は他の銀行と比較して少し高めに設定されています。

特に20年以上の固定金利を検討しているなら、他の銀行のほうが金利水準は低いため、ソニー銀行はおすすめしにくいです。

はじめ
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【後悔する理由3】諸費用を借りると金利が0.05%上乗せになるから

ソニー銀行の住宅ローンでは物件価格とあわせて購入にかかる諸費用も含めてローンを借りられます。

ただし、物件価格を超える借り入れをする場合は、金利が0.05%上乗せになるので注意しましょう。

金利差によってどのくらい返済額に差が出るのシミュレーションをしました。

借入金利0.397%0.447%
借入金額3,000万円3,000万円
借入期間35年35年
月々の返済額7万6,517 円7万7,174 円
総返済額3,279万8,555 円3,307万4,760 円
元利均等返済でのシミュレーション結果

月々の返済額の差は657円の差ですが、35年と長期的になると総返済額の差は約27万円と大きな金額差になります。

諸費用も借り入れする人はしっかりシミュレーションをして借り入れをしないと後悔します。

【後悔する理由4】5年ルールや125%ルールがないから

ソニー銀行の変動金利には5年ルール・125%ルールが適用されません。

一般的には変動金利を借りる場合は、以下の2つのルールが適用されます。

5年ルール
半年ごとの金利見直しで金利が変動しても、返済額は5年ごとに見直しをする。
125%ルール
5年ごとの返済額見直し時には、返済額の上限として前回返済額の125%までしか上がらない。

この2つのルールがあることで、急激な金利上昇をした場合でもすぐに返済負担は発生しないため、一定期間は安定した返済ができます。

しかし、ソニー銀行ではこの2つのルールが適用されないため、金利が急上昇した場合にはすぐに返済負担が大きくなってしまいます。

金利上昇しても無理なく返済ができるように、「無理のない借入金額にする」「繰上返済できるお金を用意する」ことで対策しましょう。

【後悔する理由5】変動金利は短期プライムレートに連動しないから

一般的に変動金利は「短期プライムレート」に連動している銀行がほとんどです。

短期プライムレート
銀行が最優良の企業(業績が良い、財務状況が良いなど)に貸し出す際の最優遇貸出金利(プライムレート)のうち、1年以内の短期貸出の金利を「短期プライムレート」(略して「短プラ」)といいます。(引用:SMBC日興証券

短期プライムレートは日本銀行の政策金利に影響を受けますが、日本銀行はマイナス金利政策を実施しており、その影響で変動金利は低く抑えられています。

ただ、ソニー銀行の変動金利は銀行独自の判断で決定していて、短期プライムレートに連動していません。

会社独自の基準で設定しているので、「ネット銀行の変動金利は変動しやすい」とも言われています。

はじめ
はじめ

個人的な意見としては、変動金利の動きに違いがでる可能性があるものの、その差は大きくないものと考えています。

以下の記事も参考にしていただき、それでも心配な人は短期プライムレートに連動した住宅ローンも検討してみましょう。

後悔しない住宅ローンの選び方

住宅ローン選びで後悔しないために、各銀行の特徴をしっかりと比較して、自分にぴったりの住宅ローンを見つけることをおすすめします。

失敗しない住宅ローン選び方のポイントは4つありますので、検討している銀行ごとの特徴を比べてみましょう。

失敗しない住宅ローンの選び方

  • 金利を比べる
  • 諸費用を比べる
  • 保障を比べる
  • その他サービスを比べる

この4つを比較検討することでベストな住宅ローンが見つかります。詳細についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

はじめ
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まとめ:ソニー銀行住宅ローンは後悔しない

ソニー銀行住宅ローンが後悔すると言われる理由について解説をしました。

後悔する理由を知らずに借り入れをしてしまうと後悔する可能性はあります。

ただ、事前に後悔する理由を知ったうえで借り入れをすればソニー銀行住宅ローンで後悔することはありません。

住宅ローン選びで失敗しないためにもそれぞれの銀行の特徴を比較検討することが大切ですが、銀行のホームページを一つずつ調べるのは、時間もかかるし、わかりにくいのでおすすめしません。

はじめ
はじめ

住宅ローン選びで後悔しないためにも、住宅ローン比較サービスを利用してプロの提案をもらうことをおすすめします。

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  • この記事を書いた人

はじめ

住宅ローンの考え方や知識を発信/不動産営業経験、銀行で住宅ローンを扱っています/不動産会社も銀行も住宅ローンの正しい組み方は教えてくれません!/マイホームをこれから検討する方、既に購入した方にも役立つ情報をお伝えします

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